概要
アタマとココロとカラダ、全身を使って演劇創りに挑戦します。
子どもたちが考えることで生まれる、出会いと発見、ひらめきと工夫をちょっとだけ大人が応援します。
夏休みの思い出に、思いっきり演劇に打ち込んでみませんか?
日時
2017年8月
9日:13:30~16:00 [オリエンテーション]
10日~12日:10:30~16:00 [ワークショップ]
13日:10:30~16:00 [ワークショップ/ミニ発表会]
※10日~13日は昼食休憩あり(各自ご持参ください)
※スケジュールは状況に応じて変更する可能性があります
ミニ発表会
8月13日(日) 15:00~16:00
会場:大スタジオ
料金:無料
参加対象
小学生 3年生~6年生
8月9日(水)~13日(日) の全日程に参加できること
定員 20名程度
参加費 1,000円(材料費含む)
主催 上田市(上田市交流文化芸術センター)、上田市教育委員会
企画・制作 上田市交流文化芸術センター
助成 平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
応募方法
※募集は締め切りました
サントミューゼ窓口およびホームページ上で配布する申込用紙に必要事項を記入の上 7月21日(金)までに郵送(必着)またはサントミューゼ窓口へ直接お持ちください。
申込用紙 PDF:4MB
※応募多数の場合は抽選により参加者を決定します。
※全日程参加必須です。また、原則として参加決定後のキャンセルはできませんので予めご了承ください。
※締切後、7日以内に参加可否通知をお送りします。
講師
有門正太郎(アリカド ショウタロウ)
1975年生まれ、福岡県北九州市出身。倉本聰主宰「富良野塾」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」を経て自身の団体「有門正太郎プレゼンツ」を2005年より始動、作・演出も務め「笑顔になれば何でも出来る」を合い言葉に笑顔推進運動を行っている。俳優では様々な全国ツアー公演などに参加。また高校演劇専科での講師経験を活かし、北九州芸術劇場「日韓合同キャンプ、チャレンジ!えんげき」などの総合演出なども務める。また最近は空想写真お散歩ワークショップを北九州内外で開催し、小学校などでもアウトリーチ活動をしている。