概要
※終了しました。
2月にサントミューゼでの新作公演を控える鈴木ユキオが、マチ×マチ フェスティバルに登場!
昨年の公演の衝撃が記憶に新しい、犀の角でのショーケース、そしてサントミューゼで開催のワークショップは、コンテンポラリーダンスの魅力を体験する貴重な機会。
研ぎ澄まされた身体表現の可能性、ひたすらに向き合う唯一無二の世界をご堪能ください。
2月の新作公演の詳細はコチラ
鈴木ユキオ コンテンポラリーダンスショーケース&ワークショップチラシ 【1.4MB】
ショーケース
日時:2018年11月3日(土) 15:00開演(14:30開場)
会場:犀の角
料金:¥500(全席自由・税込み)
※会場でお求めください。
ワークショップ
日時:2018年11月3日(土) 10:00~
会場:サントミューゼ 大ホール舞台上
定員:20名(定員に達し次第〆きり)
参加費:無料
申込方法:サントミューゼのお問い合せフォーム、または電話にてお申込みください。
お問い合せフォームはコチラ
ダンサープロフィール
鈴木ユキオ(振付家・ダンサー)
1997年アスベスト館にて舞踏を始め、2000年より自身の創作活動を開始。しなやかで繊細に、且つ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスで、多くの観客を魅了する。現在は、「YUKIO SUZUKI projects」として幅広く活動展開し、「ダンストリエンナーレトーキョー」「シビウ国際演劇フェスティバル」等に参加。バレエダンサーや小学生、身体に障害のあるダンサーへの振付や「スピッツ」や「エゴラッピン」「plenty」等のMV、「ミナ ペルホネン」のカタログモデル出演、ダンサーとして、室伏鴻・中村恩恵・小野寺修二・白井剛などの作品に出演。また、舞踏のメソッドを基礎に身体を丁寧に意識するワークショップを各地で開催している。トヨタコレオグラフィーアワードでは、’05年にオーディエンス賞、’08年に次代を担う振付家賞(グランプリ)を受賞。’12年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」では10組のファイナリストに選ばれた。
上田では、’17年に市民参加公演「20のカラダの証」を発表した。
主催 うえださんと、実行委員会