概要
※終了しました。
鈴木ユキオ コンテンポラリーダンス創造公演
『20のカラダの証』
YouTubeチャンネルでプロモーション映像公開中↓
鈴木ユキオ コンテンポラリーダンス創造公演「20のカラダの証」チラシ (PDF:1.4MB)
鈴木ユキオさんのインタビューを公開中(YouTubeチャンネルへリンクします)
日時 2017年7月23日(日) 14:00 開演(13:30 開場)
会場 大スタジオ
主催 上田市(上田市交流文化芸術センター)/ 上田市教育委員会
共催 (一財)地域創造
チケット
当日券情報 2017年7月23日(日) 13:00~ 大スタジオ前で発売
発売 2017年6月7日(水)10:00~
料金 全席自由 500円 中学生以下無料
※3歳未満のお子様の入場はご遠慮ください。
プレイガイド サントミューゼ(Web予約、窓口)
プロフィール
鈴木ユキオ YUKIO SUZUKI
1997年アスベスト館にて舞踏を始め、’00年より自身の創作活動を開始。しなやかで繊細に、且つ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスで、多くの観客を魅了する。現在は、「YUKIO SUZUKI projects」として幅広く活動展開し、「ダンストリエンナーレトーキョー」「シビウ国際演劇フェスティバル」等に参加。バレエダンサーや小学生、身体に障害のあるダンサーへの振付や「スピッツ」や「エゴラッピン」「plenty」等のMV・「ミナペルホネン」のカタログモデル出演、ダンサーとして、室伏鴻・中村恩恵・小野寺修二・白井剛などの作品に出演。また、舞踏のメソッドを基礎に身体を丁寧に意識するワークショップを各地で開催している。トヨタコレオグラフィーアワードでは、’05年にオーディエンス賞、’08年に次代を担う振付家賞(グランプリ)を受賞。’12年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」では10組のファイナリストに選ばれた。
【受賞歴】
2003 STスポット「ラボアワード」受賞。セッションハウス「LBP」観客投票第一位獲得
2005 トヨタコレオグラフィーアワード2005『やグカやグカ呼嗚』にて「オーディエンス賞」受賞
2007 京都芸術センター舞台芸術賞ノミネート
2008 トヨタコレオグラフィーアワード2008『沈黙とはかりあえるほどに』にて「次代を担う振付家賞(グランプリ)」受賞
2011 「週刊オン★ステージ新聞」新人ベスト1振付家に選出
2012 パリ市立劇場「Danse Elargie 2012」にて10組のファイナリストに選出
【主な活動歴】
地域創造・現代ダンス活性化事業登録アーティストとして、国内各地域での活動を展開 パフォーマンス・キッズ・トーキョー(吉祥寺シアター/2011)(三鷹市公会堂/2016)
セゾン文化財団よりアーティストに対するサポート「フェロー(ジュニア・シニア)」助成(2008-2012年度)
お茶の水女子大学・舞踊教育学コース非常勤講師、日本工学院専門学校・ダンスパフォーマンス科講師、日本女子体育大学や早稲田大学での講師や振付委嘱作品の発表
【海外での主な活動】
香港アートフェスティバル-Asia Dance Platform(2009)
Time-Based Art(TBA) Festival(アメリカ・ポートランド/2010-2011)
シビウ国際演劇祭(ルーマニア/2011,2012)
パリ市立劇場 Danse Elargie(フランス/2012)
Odisha Biennale 2013(インド/2013)
Time to Dance (ラトビア・リガ/2014)
Singapore International Festival of Arts (SIFA)(シンガポール/2015)
TANEC PRAHA(チェコ・プラハ/2015)
Asian Coultual Council(ACC)のサポートにて半年間NYに滞在(2015-2016)
出演者募集
※募集は終了しました
内外で幅広く活躍するダンサー・鈴木ユキオさんと一緒に、舞台に立ってみませんか?
◆公演出演者ワークショップ
鈴木ユキオ コンテンポラリーダンス創造公演募集チラシ【PDF:1MB】
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