概要
発祥から100年を迎えた農民美術。この間、様々な作品が時代のニーズに合わせて作られてきました。
近年では、後継者の育成と新しいデザイン作品が求められています。このパネルディスカッションでは、こうした課題や将来への展望をそれぞれの分野の専門家が語ります。
日 時 2020年1月12日(日) 13:30~15:00
パネリスト
徳武忠造(長野県農民美術連合会会長)
石川義宗(公立大学法人長野大学企業情報学部准教授)
五味英紀(長野県地域資源製品開発支援センター総合プロデューサー)
会 場 多目的ルーム
参加料 無料
定 員 先着80名
参加方法
1月4日(土)~1月10日(金)にお電話で美術館(0268-27-2300)にお申し込みください。
※なお、定員に余裕がある場合は当日参加も可